外構工事
擁壁工事
L型擁壁
完成品をクレーンで吊り上げて据え付けできるので、工期が短縮でき、埋め立てされた盛り土の支持に適しています。
垂直盛り土が可能なため、土地を最大限に広く使えます。
- 敷地の埋め立て
- 私道や宅地の境界部
- 宅地造成
- 水田を埋立てた駐車場/大型L型擁壁
- 現場打ち鉄筋コンクリート擁壁とL擁壁併用
- 広い駐車場拡幅工事
高さに合わせてサイズがあります。
家の解体工事
こんなときはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 家のリフォームをする方
- 既存の建物・住宅の解体をして新築建て替えをお考えの方
- 土地の売買を検討中の方
家の建て替えやリフォームで解体工事があること忘れてませんか?
新築で家を建て替える場合、よくある建設費用坪○円の中には解体費用は含まれていません。解体費用は別途となっています。忘れられがちなのですが、家の建て替えやリフォームには必ず解体工事が発生します。
解体工事だけ他の業者にまかせると工務店さんが嫌がりませんか?
そんなことはありません。どちらにしろ工務店さんは解体屋さんに下請けに出すのです。左官屋さんやガラス屋さんなどと違って建築工事の中でも他の工事に全く影響されないのが解体する工程なので、他の解体屋さんに頼んでも全く問題がありません。
管理事業有限会社にお任せ下さい。
アスファルト舗装
一般に道路の舗装は、アスファルトコンクリート舗装(通称:アスファルト舗装)とセメントコンクリート舗装(通称:コンクリート舗装)に大別されます。
アスファルト舗装はコンクリート舗装に比べ、たわみ性(ひび割れが生じないように抵抗する性質)が大きい、自動車などの荷重による変形に対して比較的順応しやすい、施工性が良い、維持修繕が容易などの特色を持っています。また、アスファルト舗装には排水性舗装や半たわみ性舗装など様々な機能・特性をもった種類があり、気象条件、地域性、交通量、環境などによって最適なものを選定して施工されています。
アスファルト舗装の機能・特性
一般にアスファルト舗装はコンクリート舗装に比べ施工が比較的容易で、単にアスファルトを使った黒い舗装というだけでなく、様々な機能および特性を持った多くの種類が存在し、施工場所において要求される機能によって、材料やアスファルトの配合方法、施工方法が選定されます。
また、特殊な条件(気象条件、地域性、交通量等)によっては、二つ以上の機能が複合して要求される場合も多々ありますが、道路整備のパイオニアである管理事業有限会社は、一般的な舗装から特殊条件に対応する舗装まで、様々な要求に対応可能です。
駐車場工事・舗装
こんなときはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 車が一台増えた
- 空き地を駐車場に変えたい
- そろそろ駐車場をリフォームしたい
- 屋根付の駐車場が欲しい
車庫(ガレージ)工事
愛車を美しく保ち乗り心地を快適に!
どんなにきれいに乗りこなして手入れしていても、車のボディは雨風で侵され、紫外線で塗装がはがれたりと、大事な愛車は日々劣化してしまいます。愛車のためにも、駐車スペースを見直してみませんか?
愛車を近くに!
駐車場は、お住まいから近いのがやっぱり便利です。気軽に車に乗れ、買い物帰りで荷物の多いときや雨風の強い日などは特に近い方が便利です。
玄関付近や庭先に愛車をきれいに保管したい方は、ガレージが必需品です。
ガレージの種類や選び方についてもご相談ください。
外構・エクステリア工事
管理事業有限会社では、様々な外構・エクステリア工事を承っております。
低予算で気軽に新しい空間が作ることができるため大変好評です。ご予算に合ったプランでご希望の空間をご提案します。
外構エクステリア工事例
- インターロッキング・塀交換工事
- 門扉・カーポート増設交換
- ウッドデッキ・テラス増設
- 造園工事
- フェンス交換
石垣・石積補強工事
SPCW工法による老朽化した石積の耐震補強工事
老巧化した石積み工、ブロック積み工の補強
地山には、せん断ボルトを打設し盛土体と地山の一体化を図り、地震時挙動に対し抵抗力を高め安定した安全な道路構築をする工法です。
S.P.Cウォールはグラウンドアンカー工や補強土工(ロックボルト)と併用可能で、既設石積擁壁等の補強に適しています。
田パネル・ロックボルト・デコメッシュ工法による石垣の耐震補強工事
既設擁壁補強例(デコメッシュ工法)
補強土工との組み合わせにより安定性を高めます。軽量かつ施工性に優れ、薄型構造であるため建築限界を侵しません。